【列島最前線】住民自ら発信 猿新聞が話題 三重・名張市 山村凖さん

 鳥獣被害の発生状況や防除対策を住民自らが発信するユニークな情報紙「猿新聞」が話題となっている。月1回のペースで発行され、現在152号を数える。鳥獣対策の効果を高めるには、地域全体で継続した対策に取り組むことが重要となる。同紙も制作者が大切にする「継続は力なり」という言葉を体現するかのように、現場の情報を地域に届け続けている。

写真説明=「猿新聞」の発行を楽しみに待っている住民も多い