列島最前線 「行者菜」を特産品に 行者ニンニクとニラの掛け合わせ 山形・長井市 行者菜生産グループ

 山形県長井市で、行者ニンニクとニラを掛け合わせた新しい野菜「行者菜」の特産化が進んでいる。2006年に生産グループが発足。2012年には市などが参加する戦略会議が立ち上がり、生産支援や食品展示会への出展など精力的な活動で、出荷量は初年度の1トンから13トンに拡大した。

写真説明=生産グループのハウスで生育状況を見る遠藤さん(左)と横澤さん