2023年10月27日号主な記事

【農政面】
○【連載】将来図を描く 事例編(1)地域計画策定へ奮闘する現場 島根・江津市
○【主張】地域計画の策定 25年3月は〝最初のゴール〟
○24年産主食用米 適正生産量は669万トン 食農審食糧部会
○【アグリとサイエンス】プラスチックを肥料に変換するリサイクルシステム
○技能実習制度見直しへ 有識者会議が最終報告書のたたき台
○物価高から国民生活守る 岸田首相 給食事業維持へ支援必要
○規制改革推進会議が新体制 地域産業WG 林いづみ氏が座長に
○米現物市場新たに開設 農葉が運営
○雇用就農資金の募集を開始 全国農業会議所
○原料代・諸経費が高騰 米穀流通業界苦境に 全米販が声明
○業務の適正執行など全国の優良事例学ぶ 全職協が全国研究会
○川柳コンテスト受賞作品を発表 JA全中
○【連載】真昼のビール 小説家 瀧羽麻子 美容院
○【農人伝】ネットワーク型で農業ベンチャー展開 澤浦彰治(4)消費者とつながる価値
○【つれづれ農日記】滋賀・近江八幡市 廣部里美 友人が選択した40歳からの仕事
○【深層】総合経済対策が月末決定へ 食料安保など重点四つ反映

【経営・技術面】
○触るだけ、嗅ぐだけ、味見するだけ 土質と腐熟度を診断
○【連載】人材育成相談Q&A 女性を採用する際の注意点は?
○【連載】「ゼミナール」事業承継のポイント(12)部会の事業承継(4)
○【話題】浅草寺伝法院庭園にロボット芝刈機 ハスクバーナ・ゼノア(株)
○【話題】優良経営者を表彰する「農業王」決定 ソリマチ(株)
○【話題】事業継承のためのツールに活用 (一社)家の光協会
○【技術最前線】積雪地でとトウモロコシと二毛作ができる牧草
○【米取引概況】東北新米2300~2700円高スタート
○【スーパーの食品流通】価格競争力のある他地域スーパーの出店相次ぐ
○【マーケティング アイ】いなり寿司のお菓子化作戦
○【青果物流通最前線】セリ 販促は食文化として提案で

【地域・くらし】
○【列島最前線】家庭・事業者の生ごみを堆肥化し還元 滋賀・甲賀市 水口テクノス
○【園芸講座】(97)寒い季節においしいホウレンソウを!
○【ふるさと特産品読者プレゼント】まんのうひまわりオイル 香川・まんのう町 サンフラワーまんのう
○【食べて健康】整腸作用などがあり栄養バランスのとれた健康果物 バナナ

【農業委員会面】
○【農業委員会ネットワーク通信】女性登用進め地域農業維持に力 千葉・袖ケ浦市農業委員会
○【郷土食材レシピ】千葉県 ホウレンソウ、マッシュルーム、牡蠣のグラタン
○【ストップ鳥獣害】(380)三重県林業研が鹿の対策で実証
○【農委活動の道しるべ】変わる土地法制と最適土地利用対策(4)富山県立山町の釜ヶ淵モデル
○【農業と土地政策】地産地消を促進する都市計画が必要

(敬称略)