2024年11月22日号主な記事

【農政面】
○将来図を描く 事例編(17) 策定期限まで半年切った 「地域計画」話し合い進み、各地で佳境迎える 
 宮城・美里町農業委員会 福島・川俣町農業委員会
○【主張】農委会会長代表者集会 国民の理解と期待に応える計画を
○基本計画の制度設計と予算確保へ 江藤農相就任会見 初動5年間に施策集中
○笹川、滝波の両氏 農林水産副大臣 山本、庄子の両氏 農林水産政務官
○御法川、宮崎の両氏 衆参農林水産委員長 
○能登半島への対応や育樹祭など印象深く 小里前農相が退任会見
○地域計画 畜産関係者も協議参加を 食農審畜産部会 国産飼料確保など議論
○全国的にオオタバコガに注意 向こう1カ月病害虫
○環境負荷低減実践売り上げ3割増に 「見える化」研修会関東地区から開始
○特設サイトでジビエを紹介 フェア開催中 農水省
○水田活用直払交付対象 飼料用米外す考え 財務省
○秋の勲章・褒章受章者
○【アグリとサイエンス】ホクホク食感のかんしょ新品種「ひめあずま」
○【連載】真昼のビール 小説家 瀧羽麻子 獣におびえた日
○【農人伝】非農家からIターン就農(8)重清信夫 新規就農者の育成に必要なこと
○【つれづれ農日記】鹿児島・日置市 東愛理 園地ごとに適した台木を選定
○【深層】輸出の伸びが前年比微減に 仕向先1位は米国のまま

【経営・技術面】
○養鶏を軸に6次化 年間36万人が来客 全鶏会議青年部が現地研修会 大江ノ郷自然牧場(鳥取 八頭町)に学ぶ
○【連載】人材育成相談Q&A 仕事を持ち越さないために
○【連載】「ゼミナール」農業分野のデザイン(9) パッケージデザイン(段ボール箱)
○【話題】花の生産・販売のノウハウを網羅 (株)大田花き花の生活研究所
○【話題】農水大臣賞にアイガモロボ 井関農機(株)
○【新商品】効き目が長持ちするねずみ忌避剤
○【技術最前線】(40)農研機構 一般品種より日持ち1.2倍以上 日持ち性に優れるダリア7種を育成
○【米取引概況】売りボリューム膨らまず
○【スーパーの食品流通】苦戦する地方SM
○【マーケティング アイ】山村部の空き家を書庫のある別荘に
○【青果物流通最前線】猛暑に強かった南国産の野菜類

【地域・くらし面】
○【列島最前線】南国果物「アボカド」で地域おこし 茨城・日立市 赤羽悠斗さん・神田駿介さん
○【園芸講座】(123)トンネルとマルチを使った青菜の栽培
○【ふるさと特産品読者プレゼント】梅酒原酒と梅ドリンクセット 富山・氷見市 氷見稲積梅
○【食べて健康】ビタミン類や食物繊維、香味や苦み成分が豊富な健康野菜 セロリ

【農業委員会面】
○【農業委員会ネットワーク通信】タブレット導入し利用調査を効率化 宮崎 木城町農業委員会
○【郷土食材レシピ】宮崎県 サトイモと塩鮭のおでん
○【ストップ鳥獣害】(430)ジビエ利活用の取り組み(4) ジビエの幅広い分野で人材育成必要
○【農委活動の道しるべ】集落意識の育て方(7)住民のやりたい気持ちで絞り込む
○【農業と土地政策】日本の農業経営の総合化・多角化

(敬称略)